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<<   作成日時 : 2005/01/25 07:04   >>

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私の住む埼玉東南部の小都市にも、
水周りのいい公園などにはホームレスが住み着いています。
住民登録のある人なら行政の救済も受けられるのでしょうが、それも無い人が。

大都市のテント群などではなくて、
一人二人が小公園のあずまやなど辛うじて雨露がしのげる場所で
ひっそりと寝泊りしています。といっても、公園の利用者にとっては大迷惑。
また近隣の人は防犯上の心配、行政としては人権救済の責任上、
いずれも困りきっていることでしょう。

これは明らかに目的外使用、それも占有ですから認められるものではありませんが
追い出したとしてもどこかへ移動するだけですから
公園管理、防犯責任の両行政も見て見ぬ振りしているのでしようね、きっと。

以前、便所を占拠していた人もいましたが、さすがにこれは追い出されました。
このように見てみぬ振りの範囲を超えてしまうと、放ってはおけず、
きっと公園管理者の市が警察の立会いの下に処置したのでしょう。

こんな問題は、当人の自業自得、身から出た錆と片付けてしまえばそれまでですが
当人の人権それも生存権ということを考えると
行政も強権発動には躊躇せざるを得ないのでしょう。

それならどうすればいいのでしようか。答えは簡単、なんともならないように思われます。

話、変りますが
私の住む市には、教義を絶対と考える狂信集団の根拠箇所があるので
何ヶ月に一度は市民が抗議デモをします。
×××はこの団体の名前で、○○○は市の名前ですが、
「×××は○○市から出て行け」「×××は○○には要らない」と叫んで気勢をあげます。

私は欠かさず参加しますが「出て行け、要らない」というのは、
当地の都合を述べ立てているだけだから表現はまずいなあ、と思っています。
もっと根本的なこと、本質的なことを、叫ぶべきです。

話を元にもどしますが、
このホームレス住みつき排除の問題もこれに似たような面があって、
真剣にとりくむなら、行政でも、個人でも、NPOでも、
収容場所を手当てしてからでないと、説得力のある対応にはならないのではないでしょうか。
もし私が対策側に居たらどうすべきか、と考えたら絶望感に苛まれると思います。

こんなことは一例ですが、どうにもならないようなことが世の中にはいっぱいありますね。



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