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私の住む埼玉東南部の小都市にも、 水周りのいい公園などにはホームレスが住み着いています。 住民登録のある人なら行政の救済も受けられるのでしょうが、それも無い人が。 大都市のテント群などではなくて、 一人二人が小公園のあずまやなど辛うじて雨露がしのげる場所で ひっそりと寝泊りしています。といっても、公園の利用者にとっては大迷惑。 また近隣の人は防犯上の心配、行政としては人権救済の責任上、 いずれも困りきっていることでしょう。 これは明らかに目的外使用、それも占有ですから認められるものではありませんが 追い出したとしてもどこかへ移動するだけですから 公園管理、防犯責任の両行政も見て見ぬ振りしているのでしようね、きっと。 以前、便所を占拠していた人もいましたが、さすがにこれは追い出されました。 このように見てみぬ振りの範囲を超えてしまうと、放ってはおけず、 きっと公園管理者の市が警察の立会いの下に処置したのでしょう。 こんな問題は、当人の自業自得、身から出た錆と片付けてしまえばそれまでですが 当人の人権それも生存権ということを考えると 行政も強権発動には躊躇せざるを得ないのでしょう。 それならどうすればいいのでしようか。答えは簡単、なんともならないように思われます。 話、変りますが 私の住む市には、教義を絶対と考える狂信集団の根拠箇所があるので 何ヶ月に一度は市民が抗議デモをします。 ×××はこの団体の名前で、○○○は市の名前ですが、 「×××は○○市から出て行け」「×××は○○には要らない」と叫んで気勢をあげます。 私は欠かさず参加しますが「出て行け、要らない」というのは、 当地の都合を述べ立てているだけだから表現はまずいなあ、と思っています。 もっと根本的なこと、本質的なことを、叫ぶべきです。 話を元にもどしますが、 このホームレス住みつき排除の問題もこれに似たような面があって、 真剣にとりくむなら、行政でも、個人でも、NPOでも、 収容場所を手当てしてからでないと、説得力のある対応にはならないのではないでしょうか。 もし私が対策側に居たらどうすべきか、と考えたら絶望感に苛まれると思います。 こんなことは一例ですが、どうにもならないようなことが世の中にはいっぱいありますね。 |
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