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help RSS 十五 十六 十七と

<<   作成日時 : 2008/02/03 10:16   >>

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「十五 十六 十七と 私の人生暗かった」と歌ったのは
往年の人気演歌歌手で、
現在の人気歌手宇多田ヒカルのお母さん藤圭子。

私のよく聞く、NHKのラジオ深夜便、朝3時からは「にっぽんの歌、こころの歌」で、
今朝は「昭和45年のはやり歌」が放送されました。
昭和45年の頃、私は某官庁勤めで37歳、中央で予算編成に携わっていたので
毎日の激務で、深夜までの残業や徹夜は日常茶飯事。
深夜の職場で流れるつけっぱなしのラジオから、この歌が流れるたびに
同年輩の同僚たちとともにヤケクソで替え歌を歌ったものでした。

            圭子の夢は夜開く
              石坂まさと作詞 曽根幸明作曲
          全6番のうち2番の替え歌
          三十五 三十六 三十七と
            私の人生 暗かった
           いまはどんなに 暗くとも
               夢は夜ひらく
          
原詞は「十五 十六 十七と/ 私の人生 暗かった/  
過去はどんなに 暗くとも/ 夢は夜ひらく」というものでしたが。
今朝これを聞いて、うとうとのラジオからはっきり覚醒し、
当時のことを何かと思いだした事でした。

話はずれますが、この歌は当時、演歌の域を超えた怨歌だ、
なんて五木寛之などに絶賛されていたものです。

ちなみに藤圭子の歌碑は、新宿に二か所あって、
西向天神社に最初の頃のヒット曲「新宿の女」のものが、
そして花園神社内の芸能浅間神社に「圭子の夢は夜ひらく」があるそうです。

また曲名に「圭子の・・・」と冠つきなのは、以前に園まりが、
同じ曲で詞が異なるものを「夢は夜ひらく」として出しているからですが
園まりが繊細に切々と歌うのも、なかなか雰囲気がありましたよ。

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